【1日目】
急に思い立って城崎に行くことにしました。

玄武洞と城崎温泉を回って走行距離は約470km。
計画では、出石城下町散策や出石そば、舞鶴や三方五湖まで足を伸ばそうかと思っていたのですが、まさに出発の直前にギックリ腰になってしまい、観光地にはほとんど立ち寄れず、少し残念な旅行になりました...
初めに立ち寄ったのは、播但自動車道の「市川SA」です。

「銀の馬車道・鉱石の道」は、周辺の鉱山で採れた鉱物を姫路港まで馬車で運ぶために造られた道です。

生野銀山や明延鉱山が有名です。

SAの中では「河童の河太郎と河二郎(ガタロウとガジロウ)」の商品が並び、観光地の写真が展示されていました。

レストランで「えきそば」を食べました。
こちら、和風だしに中華そばの麺が入っています。
素朴で美味しかったです。

EV車の充電は、SAでは30分です。
物産やお土産を見てトイレ休憩と食事の間に、90%まで蓄電できて料金は495円です!
(お安くなるカードを持っていたので、お得に充電できました)
これで500kmほど走れます。
玄武洞公園につきました。
10年以上前に行った時と違って、玄武洞ミュージアムとショップが新設されていて駐車場もきれいに整備されていました。
遊歩道を少し上がったゲート前の広場で、すでに玄武洞の大きさに圧倒されてしまいます。
こちらで入場料(大人500円)を支払って公園内に入ります。

正面に見えているのが玄武洞です。
詳しい記事と空撮動画はこちらから↓↓
urbanvogel.hatenablog.com
正面にある玄武洞から右に遊歩道を進むと、青龍洞があります。
青龍洞の記事と空撮映像はこちらから↓↓
urbanvogel.hatenablog.com
玄武洞公園では5箇所で柱状節理を見ることができます。


玄武洞や地域のことを紹介しているパネルがあったので、休憩所に入ってちょっとお勉強しました。
柱状節理が崩れた玄武岩は、この公園でも石垣や遊歩道で使われていますね。

「地磁気がズレる」という現象は世界的に有名な話なのですね!

サラサラな溶岩が、こんなに硬い柱状節理になる!というのは不思議な感じがしました。

玄武洞と青龍洞では大規模な柱状節理を見ることができますが、それ以外にも公園内には白虎洞、南北に並んでいる朱雀洞があります。

きれいに整備された遊歩道と階段があるので、そちらも見学に行きましょう。

「白虎洞」はこちらからは中へ入れず、左奥から回り込むようになっていました。

「南朱雀洞」

「北朱雀洞」

こちらでは山全体が玄武岩でできているのでしょうかね?
見学を終えて、宿に到着です。
楽しみは、温泉と食事ですが、今はギックリ腰になったばかりで温泉はオアズケとなりました...残念
食事は早めの予約にしたのでレストランは空いていました。

レストランが広くて、2人で4人席が使えたので、一度に2トレイ取ってきました。

美味しいものがたくさんありましたが、個人的には「カニとレタスのチャーハン」「レンコンの天ぷら」「ヴィシソワーズ」「棒棒鶏みたいな鳥料理」が美味しかったです。
【2日目】
早めの朝食、定番のバイキングです。

今日は往路とは違う宮津の方を回って京都方面から帰ることにしました。
宮津までは山越の地道を走りますが、京丹後大宮ICからは京都縦貫道を走ります。
PAやSAはありませんが道の駅が充実しているので心配はいりません。

丹波といえば黒豆、ということで、黒豆茶を買いました。

亀岡を超え老ノ坂トンネルを抜けると京都盆地が見えてきます。
その後は名神高速道路に入り、帰宅しました。
今回の旅行はEV車の初めての旅行になりました。
「EV車のネックは充電に時間がかかること」と思って手を出せずにいました。
出発前には充電箇所を調べてコース設定をし、宿にも充電の確認をとりました。
ですが、実際には高速道路PAの急速充電を30分利用しただけで全行程を快適に走れました。
車は静かでパワーもあり、今後も楽しいドライブを続けられそうです。
次回の旅に続く...