ドローン空撮で美しい風景を伝えたい

伝え残したい日本の絶景を求めてドローン行脚中『アーバンフォーゲル絶景空撮』の撮影地紹介や裏話を綴ります

 ※情報は撮影当時のものです。飛行計画を立てる際に、必ずご自身でお確かめ下さい。     

撮影データの保存について

ドローンのデータは、この二つのハードディスクをメインに行っています。

どちらも1T(テラ)です。

 

こちらのSSDハードディスクは、データの読み出しが早いので作業用に使っています。

ほとんどの撮影を旅先で行なっているので、ホテルにチェックインしてからその日の撮影データをSSDに落とします。

映像の確認をして、問題があれば撮影予備日にもう一度撮影します。

 

ドローンのマイクロSDカードもなるべく初期化せずに帰宅するまでは保管しておきます。(帰宅後、PCにデータ保存します。)

 

動画の編集はSSDで行い、YouTube動画まで編集できたら、こちらのハードディスクに保存します。

..このハードディスクも容量がいっぱいになってきたので、新しいのを買う予定です..

 

ドローン空撮を始めた頃は、撮った映像データの保存をどうしたらいいかよく分からず、いろんな場所に保存して整理ができなくなったり、間違って消してしまったり、失敗だらけでした。

 

SSDは処理速度が早く安定しているので動画保存には最適ですが、高額なので編集済みの動画はHDに保存するようにしています。